もはや子ども以上!? アメリカ人の「犬LOVE」がすごすぎる件

こんにちは、Masaです。

 

アメリカに長く住んでいても、ときどきカルチャーショックを受ける瞬間ってありますよね。

 

その中でも、「犬への愛情の深さ」には何度見ても驚かされます。

 

いや、日本人も犬を可愛がりますよね。

 

でも、アメリカ人は可愛がるレベルが、もう一段階違うと思うんです。

犬の誕生日は家族行事レベル

うちのSunnyも毎年バースデーを祝ってもらっています。クッキー(もちろん犬用)を前に、ちょっと得意げな顔をする姿は、まさに「うちの子」。

 

ペット専門店には「Dog Cake」コーナーがあって、なんと、名前入りのケーキまでオーダー可能。見た目も、もはや人間用と遜色ないほど豪華なんです。

 

SNSでは、風船と帽子をつけたワンちゃんたちが「ハッピーバースデー♪」とお祝いされる姿がズラリ。家族の誕生日と全く同じ熱量で祝うのが、アメリカ流だと思います。

 

名前が「人間すぎる」問題

「チャーリー」「エマ」「ルーカス」「ミア」。アメリカの犬の名前を聞いてると、「それ、近所の子どもと一緒の名前じゃん!」と驚くこともしばしば。日本だったら、「ケンジ」、「ノリカ」、「タクミ」、「カンナ」みたいな感じになるってことですね。

 

日本では「ポチ」「コロ」「モモ」など、犬らしい(?)名前がまだ多いですが(今は違う?)、アメリカでは完全に「人間の名前=犬の名前」が共存している状態。

 

実際、赤ちゃんの名前を考えるときに、「あ、それ犬の名前でよく聞くからやめとこ」と悩む親御さんもいるらしく、犬の影響力、すでに命名文化にまで及んでるんですね。

 

これ、笑い話のようで、意外と深い文化的背景を感じます。

犬は癒しのパートナー、そして“サービスドッグ”

犬はただ可愛いだけの存在ではありません。

 

アメリカでは、犬は{心の癒し」であり、「人生のパートナー」として社会に溶け込んでいます。

 

特に注目すべきなのが、「サービスドッグ(介助犬)」の存在。

 

特別な訓練を受け、登録されたサービスドッグは、たとえ大型犬であっても、飼い主と一緒に飛行機の機内に搭乗することができます。

 

たとえば視覚障害のある方のサポートだけでなく、不安障害やPTSDを抱える人の精神的な支えとしても重要な役割を担っています。

 

また、老人ホームや病院を訪問する「セラピードッグ」も一般的。犬が「医療や介護の一部」になっているという事実は、日本ではまだそれほど広まっていないかもしれません。

日本との違いにびっくり

この「犬は家族」という価値観、生活の中にしっかりと根付いています。特に強く感じるのが、犬の「命」に対する社会全体の意識の高さ。

 

たとえば、夏の車の中に犬を放置しただけで通報されることもあります。

 

実際に、警察が窓を割って救出、飼い主が動物虐待で逮捕されるなんてケースも報道されています。

 

「犬が暑くて可哀想だから」ではなく、「家族を危険に晒した」ことが問題になるんですね。

 

また、賃貸住宅で「犬お断り」にすると、それが差別にあたる場合もあるというから驚きです。犬連れ歓迎のカフェ、公園、ショッピングモールまであって、「犬も市民」みたいな雰囲気すらあります。

 

犬は、時に「人生の伴走者」

アメリカでは、犬はただの「飼い犬」ではなく、人生を一緒に走ってくれる存在だと思うんですね。言葉は話さないけど、感情はしっかり伝わってくる。疲れたとき、悲しいとき、ふと隣を見ると…そこには、何も言わず寄り添ってくれる存在がいる。

 

そんな時間が、どれだけ人の心を支えているか。きっとSunnyも、毎日私たちに「癒し」という大きな贈り物をしてくれているのだと思います。

 

今日も庭で寝っ転がってるSunnyを見ながら、「いやー、ほんとアメリカの犬は幸せそうだなぁ」と、しみじみ感じるのでした。

 

あなたの周りにも、「人生のパートナー」はいますか?

 

それがたとえ、ふわふわした4本足の家族でもいいんじゃないかな…と、Masaは思います。

 

ではまた、Masaでした。 

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