まず、アメ10の過去記事はこちらから。
・Maki-Kさんのケース「バイリンガル教育」
・Masaさんのケース「バイリンガル教育 その2」
・Tamamiさんのケース「バイリンガル環境で育つ子供」
3人の記事を読んで、それぞれ、バイリンガルを意識したときの子供の年齢、学校環境なども異なるので、一口に「バイリンガル」と言ってもどこに目標を定めるか、自分がどれだけ、どのように関わっていきたいか、というものが必要になってくるんだな~と考えさせられました。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
まず、アメ10の過去記事はこちらから。
・Maki-Kさんのケース「バイリンガル教育」
・Masaさんのケース「バイリンガル教育 その2」
・Tamamiさんのケース「バイリンガル環境で育つ子供」
3人の記事を読んで、それぞれ、バイリンガルを意識したときの子供の年齢、学校環境なども異なるので、一口に「バイリンガル」と言ってもどこに目標を定めるか、自分がどれだけ、どのように関わっていきたいか、というものが必要になってくるんだな~と考えさせられました。
今日は、週末にここサンディエゴで起こった、ある感動的な(?)ニュースを紹介します。
世間がスーパーボウル熱で盛り上がっていた頃、サンディエゴのお隣、チュラビスタ在住のとある夫婦に変化が起こっていました。妊娠臨月だったニコルさんの陣痛が夜中に始まったので、夫婦は車に荷物を詰め、病院へ向かっていました。
ご存知のように、アメリカの通りには名前がついています。
日本の住所は、「○○町一丁目3番地」と、エリアに基づいて決められていますが、アメリカはど~んな小さな通りでも、名前がついています。(路地裏はalleyと呼ばれ、これには名前がありません)
アメリカには、まさに「焼くだけ」のものがたくさんあります。
クッキー、ビスケット、ケーキ、クロワッサンなどが、dough、つまり「タネ」の状態で売られていて、買ったらあとはオーブンを温めて、広げて(または丸めて)焼くだけ!というとっても便利な優れものさんたち。