アメリカの水道水、飲めますか? 〜知らなきゃ損する、アメリカの「水」のリアル〜
こんにちは、Masaです。
今日はちょっとユルめのテーマでお届けします。
「アメリカの水、飲めますか?」って話。
え、飲んでますけど?って方。
はい、あなたはすでにアメリカ生活に馴染んでます。おめでとうございます。笑
でも実は、アメリカの水道水をそのまま飲む人、地域によって大きく違うんですよ。
水の安全性は「郵便番号しだい」
アメリカは広い。そして水質もバラバラ。
カリフォルニアに住むMasa家では、地域の水道水は一応「飲める」判定です。でもね、飲むとなんか金属っぽい味がするんです。あれ?と思って調べたら、鉛が検出されたというニュースもチラホラ…。
それ以来、我が家では「浄水器」が大活躍。高かったけど設置して大正解でした。
でも、友人の住むアリゾナ州や、娘の住むウエストミシガンでは「井戸水」を使っていて、そっちは塩分が強くてしょっぱいとか。娘の家の水を飲んでみましたが、しょっぱさは感じなかったと記憶しています。
もうね、水ひとつでこんなに違う?ってぐらい多様なんです、アメリカ。
スーパーで水を買うのが「常識」?
日本だと「水を買うなんて贅沢じゃない?」って思いません?でもアメリカではボトルウォーターはもはや生活必需品。
スーパー行けば「Dasani」「Arrowhead」「Fiji」「Evian」「Kirkland(コストコ)」と、まるでワインのようにブランドが並んでます。笑
しかも、ガロン単位で「大きなポリ容器」に入った水を買ってる人もいて、「これは家庭用?それとも農業用?」とツッコミたくなる光景もしばしば。
ウォーターサーバーが冷蔵庫に直結!?
面白いのが、アメリカの冷蔵庫。ドアに給水口がついてて、冷たい水と氷が出てくるんです。
それって便利じゃん?って思うでしょ?
でもこれ、そのまま水道水をつなぐとカルキとミネラルで目詰まりしやすいんですよ…。
だから、みんな水道につなぐ前にフィルター通すか、ボトル水を入れるという工夫をしてる。つまり「浄水と氷」のために家電があるレベルです。冷蔵庫に寄っては中にウォーターフィルタが入っているものもあります。定期的に交換する必要はありますが。
シャワーの水も、実はカギ?
さらにやっかいなのが、水の硬度(ハードウォーター vs ソフトウォーター)問題。
シャワーを浴びたあと、なんか肌がつっぱる…ってことありません?あれ、水のミネラル分が原因なんです。
髪の毛を洗おうものなら、パサパサになってしまう。リンスが必須です。幸いうちには浄水器がついているので、髪はサラサラ(笑)。
地域ごとに「水質レポート」がある
でも、ただ怖がる必要はありません。アメリカでは、各都市が毎年「水質レポート(Consumer Confidence Report)」を公開しています。
「あなたの郵便番号(ZIPコード)」で調べると、鉛、ヒ素、クロム6などの検出量まできちんと載ってるんです。
こういうところ、アメリカの透明性の高さはすごいですよね。
最後にひとこと
アメリカで暮らすって、言葉だけじゃなくて、五感もアジャストする旅なんだなぁと思います。
水の味、匂い、硬さ――そんな日常のひとコマにも、文化やインフラの違いがにじみ出る。
たかが水、されど水。次にコップ1杯の水を飲むとき、「これってどこから来たんだろう?」とちょっとだけ想像してみてください。
あなたの生活が、もっと“深い味わい”になるかもしれません。笑




3年前までずうと水を購入してDispenserに入れお湯と冷たい水を使っていましたが 娘に冷蔵庫の水を使えばいいじゃんと言われ それ以来冷蔵庫の水を使っています。お湯用の水は 濾過した水を沸かして使っています。 味もいいですよ。 サクラメント近郊です。
ROBINSON,MAYUMI さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに!最近の冷蔵庫にはフィルターが入ってるものが多いですからね。サクラメントとサンディエゴは水質的にはどうなんでしょうね。似てるのかな…。
とにかくおいしいみずがいいですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。