“Excuse me”が万能すぎて、逆に不安になる件
こんにちは、Masaです。
最初に覚える英語のフレーズって、”Hello”とか”Thank you”、”Sorry”それに“Excuse me”じゃないですか?間違いなく学校でも習ったし、空港でもレストランでも、あらゆる場面で聞くこのフレーズ。
でもですね…
この”Excuse me”って、便利すぎて逆に怖くなるときがあるんです。
“Excuse me”の使い道、多すぎ問題
たとえば、スーパーで前をふさいでるおじさんに「Excuse me」って言えば、
「すみません、通りますね」
バスでぶつかっちゃったら、
「すみません、当たっちゃいました」
レストランで店員さんを呼ぶときにも、
「すみません、オーダーいいですか?」
そして極めつけは、話の途中で”Excuse me!?”って語尾上げで言われた日には、
「…今なんて言った?(それ本気で言ってるの?)」
って、もう完全に怒ってんのか、聞き返してるのか、謝ってるのか、全部同じ言葉でくるんですよ。
トーン次第で、まるで別人
「”Excuse me”って、トーンで180度意味が変わるんですよね。
優しく言えば、「あら、ちょっと通りますね〜」的な礼儀正しい感じ。でも怒りを込めると、「アンタ今なんて言ったのよ!?」っていう圧、すごいんです。
Masaも昔、会議で冗談を言ったつもりが、アメリカ人同僚に、
“Excuse me!?”
って、低音かつ一拍置いて言われたときには、マジで心臓が止まるかと思いました。
日本語って、なんて親切なんだ…
日本語だったら、「すみません」「ちょっと通ります」「今なんて言いました?」「お手数ですが」…
用途ごとにフレーズが違って、意味がめちゃくちゃ明確。
一方、英語は”Excuse me”で全部カバー。
だからこそ、言葉より「空気とトーン」が命なんですよね。
つまり、“Excuse me”をどう使うかっていうより、どう聞こえるかが重要。
だから、聞こえなかったらこう言おう
正直なところ、アメリカに来たばかりの頃のMasaは、何度も”Excuse me”を聞き返す場面でフリーズしました。
謝ってんの? 怒ってんの? それともただの呼びかけ?
でも、最近はもう開き直ってこう言います。
“I’m sorry, I’m Japanese.”
この一言でだいたい場が和みます(笑)。
今日のまとめ
“Excuse me”は便利だけど、英語は言葉以上に「雰囲気」を読む力が問われる世界。
日本語の「察して」文化とは逆に、こちらでは「言葉は少ないけど察しろ」という逆の「空気読み」が必要。
ということで、もしもアメリカで“Excuse me”に困ったら、素直にこう言いましょう。
“I’m sorry, I’m Japanese. Please say that again.”
あ、ちなみにこれ、実はけっこうウケます(笑)。
Masaでした!


