アメリカに来たばかりの頃、これって英語?って思う言葉がたくさんあった。例えば、「キッチンペーパー」は、英語では「ペーパータオル」。「ソフトクリーム」というのも、カタカナ英語。英語では、「ソフトサーブ」または、「ソフトサーブアイスクリーム」という。他にも、「ガスコンロ」のことは、「ストーブ」と言ったり、「アルミホイル」は、英語では、「ティンホイル」という。日本語で、「キャンディ」というと、飴を連想するけれど、英語で「キャンディ」というと、飴とは限らず、チョコレートや、キャラメルなどの甘いものという意味になる。一番身近な例では、「パンツ」というのも、日本語と英語では別の物になる。日本語では、「下着」で、英語では、「ズボン」という意味。「リンス」も英語では「コンディショナー」。「リンス」というのは、「洗い流す」という意味になる。そう考えると、いろいろあって、おもしろいですね。
投稿者: Aya
Coney Island
NYCの、ブルックリンの一番下に、コニーアイランドがあります。よく映画などでも使われているビーチ&遊園地です。2、3年前にコニーアイランドの開発計画で、古いボードウォークのお店などが閉店に追い込まれ、あの古いコニーアイランドはもうなくなるの?と不安だったけど、今は、遊園地も新しい乗り物が増えて、新しくパワーアップ。それでも、まだ歴史を感じさせられる、遊園地の雰囲気、ボードウォークの古いお店、NYで一番古い水族館 etc… 私のお気に入りの場所です。