羽のない扇風機

アメリカ_扇風機


特許王国アメリカならではの製品(?)と感じました。


「羽のない扇風機」





Dysonと言う、「風もの」を開発販売しているメーカーの「作品」です。他にも、掃除機とかハンドドライヤーなどを開発販売しているようです。


原理を見てみると目からうろこ。これを思いついた人、本当にスマートです。


ただ、値段が高い。1台300ドル


その辺のスーパーマーケットで1台30ドルも出せばそこそこの扇風機が買えますから、あえて300ドルも出して買おうと思う人が、安物好きの多いアメリカ人の中にどれくらいいるか...。


新しモノ好きの小金もちなら買うかもしれませんね。


私は...買いません。

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えらいことになっちゃいましたねぇ、トヨタさん


今日のサンディエゴのローカル紙の一面は、例のトヨタさんのリコールの話でびっちり。


会社でも噂になっています。


また、ネット上のあちこちのニュースサイトでこの話が取り上げられています。


えらいことになっちゃいましたねぇ。


380万台もリコール。


ことの発端は、8月にサンディエゴで起こった自動車事故。


運転中にアクセルが戻らなくなって、時速190キロで他車とぶつかり、4人が死亡。


警察の調査によって、フロアマットの位置によっては、踏み込んだアクセルが戻らなくなる可能性があることが判明。昨日、火曜日、トヨタさん、それを認めて大リコール。


2005年にもトヨタのリコールがあったんですね。その時は総台数90万台。ステアリングの問題でした。


実は...この話、ある事件を私に思い起こさせました。


そう、今から20年ほど前、当時トヨタ系の会社に勤めていたのですが、私が所属する部署が、リリースされたばかりの初代セルシオを実験用に購入したんですね。


1千万円近くもするその車を、実験名目で何度も運転できたのですが、ある日、ある事件が起きました。


その日も、いつもと同じように、助手席に実験の相棒を乗せて運転していたのですが、100メートルほど先にある信号が赤に変わったので、スピードを落とすためにアクセルから足を離したのですが、どう言うわけか全くスピードが落ちない。


実験のために運転していましたから、それほどスピードは出ていなかったと思うのですが、それでも時速30キロくらいは出てたでしょうね。


「あれ?おかしいな。スピードが落ちない。」


同乗の相棒も、


「どうしたんですか?」


と不安。このまま進めば、間違いなく赤信号で停車中のトラックに後ろから突っ込みます。


「あれ?おかしいよ、まじで。」


この間、2、3秒のことだったと思いますが、すぐにブレーキを踏みました。


ガクン、ガクン


と、異常な減速。そう、あまりご存知ないかもしれませんが、その昔、マニュアル車(今もあるか...)にはクラッチと言うものが付いてましたよね。クラッチのつなぎが悪いと、「ガクン、ガクン」となることがありますよね。ちょうどあんな感じ。


前に停まっているトラックの手前で止まれるほどの減速ではなく、


「ドーン」


とぶつかってしまいました。スピードがかなり落ちていましたから、双方とも大した破損もありませんでした。でも、トラックの後ろはベッコリ。


当時、セルシオに乗っているような人はほとんどいませんでしたから、トラックの運ちゃんがわれわれを「それ系」の人間と勘違いして、みょーに丁寧語を使って話していたのを思い出します。


帰社して、事故を上司に報告。しかられはしませんでしたが、厳重注意を受け、その後しばらく、セルシオの運転を許可してもらえませんでした。


事故後、納得のいかない私は、車に戻って、アクセルやブレーキ辺りに何か問題がなかったかどうかをいろいろとチェックしました。そこで行き着いたのが、


「フロアマットがアクセルにひっかかった」


のではないかと言うこと。


停車中のセルシオに乗って、マットの位置や足の位置をいろいろと変えて、試してみたのですが、アクセルが途中でひっかかるようなことは起きませんでした。


全く納得がいかないので、上司にもその件をいろいろと相談したのですが、証明できないのですから、取り合ってもくれませんよね。


今日のリコールの話を聞いて最初に私が思ったのは、


「このリコールの原因は、以前から、潜在的にトヨタ車に存在していた」


と言うこと。


やはり私は間違っていなかった...。

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南カリフォルニアは山火事の季節です


先日、ロスで大きな山火事がありましたが...


ぼちぼちサンディエゴでも山火事を心配しなければならない季節に入ってきたようです。


ロスの少し北のベンチュラカウンティーで火の手が上がったとか。サンタ・アナ風にあおられて火の勢いが増している模様。


今週は、私の住むサンディエゴの内陸部では、日中の気温が100度(38度)を超えています。


「暑い」と言うよりも、太陽が肌に差し込んで「痛い」と言う感じ。今のところ風はそれほど強くありませんが、風が出てきたら要注意ですね。


さらに内陸のラモナと言う街では、気温と風があるしきい値を超えると、漏電による山火事を防ぐために、電力会社が送電をストップするとか。住民は大反対しているようですが。


とにかく、今年も何も起こらないよう祈るしかありません。


それにしても暑い...。
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大学入寮日

実は今、LAに来ています。息子の大学の入寮日が明日の朝なので...。


サンディエゴから2時間なので、別に明日朝家を出ても良いのですが、朝8時に入寮開始なので、今晩はLAに泊まることにしました。


大学から車で15分ほどのホテルに宿泊しているのですが、宿泊客はほとんど同じ大学に行く新入生で埋まっているとのこと。駐車場には、コロラドとかネバダとかのナンバープレートを付けた車が停まっています。


入寮は明日から日曜日までの3日間に渡って行われます。なぜうちの息子は第一日目の、それも朝一の時間帯を選んだのでしょう?


理由があります。通常、寮は2人部屋あるいは3人部屋になっています。どのベッドとどの勉強机を取るかが今後の学生生活を左右する...と言う話で。場所は早い者勝ち。


なので、息子は部屋に一番乗りして、3人部屋の1番良い位置をキープ。


なかなかスマートなアイデア...なのですが...、実はすでに、他の2人とは連絡が取れていて、2人とも明日は来ないとか。別に明日の朝早くに入寮する必要はなかったわけで。


ま、でも、親としては、息子との残り少ない時間をこうして楽しめるってことで満足...かな...。


大学の授業開始は24日。授業開始まで歓迎イベントが行われるそうで。


さてっと...明日は早いので、もう寝ることにします。

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自分に残された時間

ちょっと説教臭い話になりそうです。


このブログを訪問してくださる、「あなた」。自分に残された時間について考えたことがありますか?


もし、あなたの年齢が、20台、30台なら、それほど深刻に考えないかもしれませんね。


でも、私のように40歳も半ばを過ぎると...残り少ない人生をどう生きるか、まじめに考えなければならないような状況になります。もちろん、そうならない人もたくさんいますけどね。どちらが良くてどちらが悪いとは言えません。本人次第ですから。


私のメンターがよく言います。


「マサ、過ぎ去った時間はもう戻ってこない。だから、時間を無駄に使っちゃだめだ。お金を無駄に使っても、元に戻すことはできるけど、時間は戻らない。」


「考えてるだけの時間の無駄だ。1秒無駄にしても、大金を捨ててるんだよ。」


当然のことなんですね。当たり前なんです。


Time is Moneyと言う言葉がありますよね。その昔、「クイズ タイムショック!」なんて言うクイズ番組があって、「田宮二郎」が番組の冒頭で必ず言っていた言葉です。私はその番組でこの言葉を知りました。


その当時はその意味がわかるはずもないですね。英語もよく知りませんでしたから。親から「時は金成り」と言われてなんとなく自分なりに意味を理解していました。


子供のころは時間を無駄にしていると言う感覚は全くありませんでした。大学を卒業して、就職して...。つい最近まで、時間は大切だなんてことは全く考えていませんでした。


自己啓発本には、時間の大切さを説いたものがたくさんあります。それらを読んで、「う~ん、確かに...。もっと時間を大切にしなきゃ。」と納得するんですね。でも、1週間もしないうちに、そんな話はどこかに消え去ってしまいます。


こんな計算、したことありますか?たとえば...、あなたの年齢が40歳として、75歳で亡くなるとしましょう。残り35年ですよね。すでに人生の半分以上来てしまっていますよね。ここでひと焦り...。


じゃぁ、定年までの間に、どれくらい自分の時間があると思いますか?定年退職をたとえば60歳とすると、あと20年です。20年...、長いと言えば長いし、短いような気もしますね。


この20年間、会社で働いていることになりますよね。では、1日通勤時間も含めて10時間、週5日間、会社で働いているとしましょうか。で、食事は1日当たり3回、少し長いですが、休み時間などを考えて各1時間取るとしましょう。そうすると、3時間。じゃぁ、次に、睡眠時間は...7時間としましょう。そうすると、1日当たり24-(10+3+7)=4時間はあなたの時間です。週末は、14時間ほど。


1週間のうち4x5+14x2=48時間は自分の時間になりますね。これ2日分です。


つまり、20年のうち、本当に自分の物として使える時間は、20x(2/7)=5年半と言うことになります。


十分ですか?それとも少ないと思います?どう考えるかは自分次第です。


ポイントは、睡眠時間、働く時間、食べる時間など、必要な時間を除くと、自分で自由に使える時間は、全体の3分の1以下なってしまうと言うこと。


これには焦りました。私のように、「老人」がそこまで近づいているものにとって、3分の2が必要物に取られてしまうと言うことは非常に深刻な問題です。


さらにメンターが言います。


「マサ、自分の目標をしっかり定めて、それを達成するには何をしなければならないか、プランを立てろ。そのプランを細分化して、月単位、週単位、日単位、時間単位にする。そうすれば、目標のために時間を無駄にすることはないはずだ。」


と...おっしゃいますが、そうそう簡単でもないですよね。と言うか、かなり難しい。


「自分の中で目標がビジュアライズできていれば、簡単なはずだ。」


うーん、そうかもしれませんが。


とにかく、まずは時間を無駄にしないように常に自分に言い聞かせることが大切でしょうか。


...いつもと変わらない考え方になってしまいそうです...。とにかく前進。

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