Business Opportunity – with DC Cordova

DC2-07




実は...


昨日、あの”DC Cordova(DC コルドバ)”さんに会ってきました。目的は、今後のジョイントの可能性についてを議論するため。


「今後のジョイント」とは...


例の、7万人もの卒業生を輩出しているMoney & Youプログラムを日本に持ち込めるかどうかの話。


ビジネスに関しての議論については少し置いておいて...。


DCを訪ねるのは今回が初めて。少し緊張。


噂では、DCの住まいは太平洋に面したコンドミニアム。部屋から太平洋が一望できる場所に立っているとのこと。


DCのFacebookには、良く太平洋の夕日が沈む直前直後の写真がアップされます。


場所は、サンディエゴのPoint Loma。


あのミックも住んでいる街です。


仕事を終わって、車を飛ばすこと約40分。途中、渋滞やら、事故やらで予定の時間をかなりオーバーしてしまいました。


おまけに駐車できる場所が見つからない。さらに時間オーバー。


とりあえず、DCの駐車場に空きがあるので、そこに車を駐車。


で、車を降りると...


潮の香りがプーン。


それもそのはず、そのコンドはがけの上に立っています(断崖絶壁ではありませんけどね)。


「ザブーン、ザブーン」と波が岩にあたる音が聞こえます。


「ロマンチック...」


と思いながら、まずは、入り口を探します。


「あれ...どこから入るのかな?」


一つ入り口らしきドアがあったので言って行ってみると、「西に回れ」との注意書き。


セキュリティのしっかりしたところでは良くある話。


と、西に回ってみますが、駐車場があるだけ。


それから10分ほど建物の周りをくるくる回りますが、入り口らしきドアが見当たりません。「おっかしーなぁ。」


DCをこれ以上待たすことはできませんので、電話をします。「駐車場の向こうにドアがあるからそこから入って。」


良く見ると、駐車場の先に、小さな鉄のドアがありました。普通、その手のドアにはしっかりとロックがかかっているので、中に入れるようには見えないのですが。


ドアを開けると、あっさりと中に入ることができました。


で、次の砦。建物の中に入るドアはロックされています。日本でもセキュリティのしっかりしたマンションは、出入り口のドアにはロックがかかってますよね。


このロックをはずすには、ドアの脇にあるキーパッドでパスワードを入力するか、DCをインターフォンで呼び出して、あちらからはずしてもらうか、しかありません。


当然、DCを呼び出してロックをはずしてもらいました。


「次に来るときには、もう、こんなに苦労することはない」と思いながらエレベータに乗ってDCの住むフロアへ。


エレベータを降りてすぐのドアがDCの住まい。


チャイムを押す...応答なし...「あら?さっき電話に出たよな?」


また押す...応答なし...「おかしいなぁ、このチャイム、壊れてるのかな?」


コンドはドアをノックしてみる。日本人だと、ドアのノックは2回くらいですよね。ここでは、4回程度が普通です。


「ちょっと待って!」


中からDCの声が聞こえてきました。「ああ、中にいるんだ。」と思いながら待つこと15秒ほど。


ドアが開いて、「ハイ、Masa。ちょっと待って、今大事なところで手が離せないから。」と言いながら、部屋の中へ入っていきます。


靴を脱いでしばらく玄関の脇に立っていると、「Masa、中に入ってきて。」と。


恐る恐る入っていくと、DC、今、巷をにぎわせている「Miss California Carrie Prejean」が登場するCNNのラリー・キングショーを見ているところでした。


大画面のテレビもさることながら、太平洋を一望できる窓の付いたリビングルームに驚いてしまいました。耳を澄ますと「ザブーン、ザブーン」と言う波の音。


リビングに飾られている調度品の数々。アジアからのものが多いのが印象的。


雰囲気に圧倒されていると...「Masa、座って、座って。」と言いながらビッグハグ。


そして、チップスとサルサを薦められ、「今後のジョイント」の可能性の議論を始めました。


「Masa、昨日のMoney & Meのテレクラスは聞いてくれたでしょ?どう思った?」


Money&Meテレクラスとは、月1回行われている電話によるクラス(全4回)。DCが講義をしています。誰でも無料でダイアルインして参加することが出来ます。内容は、Money&Youのエッセンスをほんの少し。


といきなり鋭い質問。思いつく英単語をすべて並べて、とにかく私の考えを理解してもらうように心がけました。


「じゃぁ、Masaはどうしてこのプログラムを日本でも開きたいと思ってるの?」


またまた鋭い質問。おぼろげながらアイデアはあるものの、いざ核心を突かれるとなかなか答えにくいものですね。これも、DCを説得する姿勢で必死にこたえました。気持ちだけは伝わったと思う。


さすが、起業家向けのプログラムを長年やっている方。アイデアがポンポン出てきて、あっと言う間にプロジェクトの大枠が出来上がりました。


「今週末から、6週間、ビジネスプログラムのためにアジアに行くので、今日話したことをもっと具体的な計画に落としましょう。Masaには十分時間があるから。」


モチベーションをもらいました(笑)。


「で、私がアジアから戻ってきて、少し休んだら、また話しましょう。12月末ね。」


と言うことで、DCがサンディエゴを離れている間に詳細プランを立てて、プロジェクトを「ドン」とスタートさせます。やることがたくさんあり過ぎて、下手をすると、照準がずれてしまう可能性があります。もちろん、それは私次第です。だから、少し気持ちを緊張させて、前進すべきでしょう。


がんばらなくては。

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自分に制限をかけると言うこと − メンターから学ぶ


今日は久しぶりにメンターのドンに会ってきました。2ヶ月ぶりくらいかな。


場所は、ロサンゼルスのダウンタウン。彼の経営するアロマセラピー。サンディエゴから車で飛ばすこと1時間30分ほど、ダウンタウンにしては、閑静な住宅街にあります。話によれば、かなり古い町らしく、見るからに古い家がたくさん立ち並んでいます。本当に静か。


建物の中に入ると、


ドン:「ああ、Maas!元気だった?調子はどう?」


いつものように、上から下まで黒ずくめ。そう、ちょうど、あの一世を風靡した「ブルースリー」のような格好。


私:「元気、元気。Donはどう?」


などと、ちょっとしたスモールトークで会話をスタート。


いつものように、彼の車で近所のデニーズで「ブランチ」。


彼と話をする時は、いつもこのパターン。頼むものもほぼ同じ。彼はコーヒーにパンケーキ、それとカリカリベーコン。私はコーヒーにパンケーキ、目玉焼き2つ。


席に着くや否や、いつものようにドンが話し始めます。


ドン:「さてと...今日は、何話す?何か聞きたいことある?」


私:「ええ、2か月分(笑)。ビジネスをスタートして、毎日あれこれとやってます。本業の方も忙しくて、なかなかうまく動いていけなくて...」


と、ここ数ヶ月の話をドンにしました。本業が忙しくなると、それが肉体的にも精神的にも副業の方に影響して、ビジネスがうまく動いていかないと。気持ち的にグレーになって、良いアイデアも浮かばない。アイデアが浮かばないと、動けない。動けないと気持ちがますますネガティブになる。負のスパイラルの中に完全に入っている。


ドンと会う時には、いつもこのような話をしているような気がします。今日はこんな話をしました。


ドン:「Masa、君には『』があるよね、『こうなりたい』って夢が。」


私:「もちろん。そのために会社も起こしたし、いろいろな人と会話して、アイデアを練って、行動して...」


ドン:「うん、知ってる。行動に移したってことはすばらしいこと。夢に向かって第一歩を踏み出したってことだからね。」


私:「自分をほめてあげたいですよ(笑)。」


ドン:「誰でも夢ってあるよね。大きな家に住んで家族と幸せに暮らしたいとか。会社を立ち上げて大きくしたいとか。」


私:「そうですね。」


ドン:「でも...実際、その夢をもっている人たち全体の5%くらいしか、夢を実現させてないんだ。じゃぁ、どうして残りの95%の人は夢が実現できないと思う?」


私:「行動に移してない...ってことですか?」


ドン:「そう、それも一つの理由だ。いや、行動に移せない理由があるからなんだ。どんな理由だと思う?」


私:「・・・何でしょう。」


ドン:「夢って、What you wantを持っているってことでしょ?何かが欲しい、何かをしたい、とか。皆、それを持ってるんだけど...でも、Why do you want?って聞かれると、『???』となる人がほとんどなんだよ。」


私:「確かに。真っ赤なフェラーリを買って乗り回したいって夢があっても、『どうして?』って聞かれると、一瞬答えに迷いますね。」


ドン:「そう、それそれ。なんか分からないけど、大きな家に住んで、高級車に乗って、高級レストランで食事がしたい。それが95%の人たちなんだ。」


私:「なるほど。じゃぁ、残りの「夢を実現させる5%の人たち」は、Why you wantの答えを持っているってことですね。」


ドン:「そう。彼らの頭の中には、すでにクリアなイメージとして夢が出来上がってるんだ。これこれこう言う理由で、こうなりたい、こうしたい、ってのが。」


私:「すべてが頭の中にあって、夢を実現させるためには、これをやって、あれをやって...ってことですね。」


ドン:「そう。私も常にWhy do I want?を心がけてるんだ。そうすると、自然に、ああ、これはこうしなきゃとか、あれをああすれば、こう言うものができる。さらには、そのものがしっかりと目に浮かんでくるんだ。うまくいけば、それがさらにバーチャルに知覚できるようになる。例えば、匂おうことが出来るようになるとかね。」


私:「本当ですか?なるほど、言ってること、よくわかります。」


ドン:「もし、Masaが今の夢を実現させたいのなら、Why do you want?を具体化する必要がある。クリアなイメージにする必要がある。難しいかもしれないけど、強力な願望(Strong Desire)があれば、絶対にできることだ。逆に、強力な願望がないと、Masaも残りの95%の中にはいってしまう。」


私:「確かに。なるほど...。でも、お金とか環境とか、いろいろなしがらみがあって、強い願望があっても、夢の実現のために前進することが難しいってこと、たくさんありますよね。」


ドン:「『いろいろなしがらみ』...。うん、わかるよ、それ。Masa、『いろいろなしがらみ』ってどこから来るんだと思う?」


私:「例えば、手元にこれだけのお金しかないのに、自分の夢の実現のためには、その10倍以上のお金が必要になる...とか。」


ドン:「Masa,それはMasaの考えだよね。Masaがそう考えてる。Masaの心がそう感じてる。『こうしたい!』って気持ちがあるのに、Masaの心のなかで『制限(limitation)』がかかってる。いや、Masa自身が『制限』をかけてるんだ。」


私:「確かに、私自身がそう思い込んでます。」


ドン:「面白い話、しようか。これは、先週の、私のブートキャンプイベントであったことなんだけど。そこで、『ナポレオン・ヒル』の直筆サイン入りの本のオークションがあってね。スタートが500ドル。で、どんどん値段がつりあがっていって、最終的には、1300ドルで落札されたのね。20台の若者が落札したんだ。ところが...、私のメンターのボブ・プロクターから『そんな馬鹿なことあるはずがない。どうして1300ドルで落ちるんだ。スタートは3000ドルからにすべきだ。』とケチが付いた。」


ご存知だと思いますが、ボブ・プロクターはあの『シークレット』のムービーで有名な人です。彼は、ドンのメンター。


私:「ええ?仕切りなおしですか?それも落札価格の倍以上の3000ドルがスタート。ほぉ~。」


ドン:「オークションがスターとしてビッドが始まったときに、面白いものを見たんだ。500ドルからスタートしたときも、3000ドルからスタートしたときも、全く同じ人がビッドしてる。で、最終的に、7500ドルで落札された。それも、全く同じ20台の若者。」


私:「おぉ、そうなんですか。」


ドン:「どう思う?全く同じ人が、最初は、1300ドルで落札。で、次は7500ドルで落札。分かる?」


私:「???」


ドン:「じゃぁ、どうして、最初のオークションでは、7500ドルじゃなくて1300ドルで落ちたの?」


私:「なぜですか?」


ドン:「あの若者は、最初のオークションでは自らに『制限』をかけてたんだ。わかる?その制限をボブ・プロクターがオークションのスタート価格を上げることによって、排除した。それが、ボブの狙いだったんだね。」


私:「なるほど、非常に深遠ですね。」


ドン:「普通、人間は自分自身に『制限』をかけているものなんだ。でも、あるときには、その『制限』をはずさなきゃならないときがある。わかるね。」


私:「ええ、よくわかります。」


ドン:「じゃぁ、Masaも、夢を実現させるために、『制限』を取り払って、殻を破って前進してよ。必ずうまくいく。私は、Masaが成功するまでいつまでもMasaのそばにいるから。いっしょにがんばろう。」


私:「ありがとうございます。」


今日も、いつものように、ドンからたくさんのエネルギーをもらって帰ってきました。単純な私なので、モチベーションがあふれ出てきます(笑)。


でも、思うに、ドンの考え方と言うのは、ひじょーに大切だと思うんですね。


と言うか、今まで気づかなかった、当然のことに改めて気づいたって感じです。


ドンの器の大きさは、私の何10倍です。少しでも彼に近づきたい(笑)。


ちなみに、彼、学歴ありません。高校中退です。17歳で結婚して、20台後半で一度離婚。今は50歳で、再婚した奥さんと最高の人生を送っています。子供は8人(!!!)。孫も何人かいます。世界17カ国で彼の出した本が出版されています。


不可能はありません。

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インターネット ブートキャンプ by ミック

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土曜日、ミック・ムーア主催の「インターネットブートキャンプ」に参加してきました。



場所は、Holiday Inn Bayside。サンディエゴ湾沿いのプライベートハーバーのそばにあります。車の通りも少なく、非常に静かだと感じました。ま、週末だったせいもあるでしょうね。





講師は、先日ご紹介した通り、Mick MooreSandy SwainJim Hickeyの3人。すべてインターネットだけで生活しています。



お話するまでもありませんが、Mickはウェブデザイン、Sandyはアフィリエイト、Jimはマーケティングコンサルテーションから主な収入を得ています。



このブートキャンプでは、主に、インターネットを使ってどのようにマーケティングをするのかと言うお話が聞けました。



特に興味深かったのは、Jimのソーシャルメディアを使ったマーケティング方法。もともと、この人、アメリカ西海岸にかなりの数のガソリンスタンドを持つフランチャイズ(?)のオーナだったのですが、ある程度、収入が得られたことと、自分の興味が変わったことで、フランチャイズのオーナーから足を洗って(会社を売っ払って)、今はインターネットの世界にどっぷりとつかっていくつかのビジネスを営んでいます。ここ数年は、Facebook、MySpaceから始まって、Twitter、Youtube、Flickrなど、果てはLinkedInなど、ありとあらゆるソーシャルメディアネットワークサービスを使って、自分のビジネスのマーケティングをしています。驚くのは彼のコネクションの数。見かけからは想像がつかないほど(失礼!)やさしくて、細かい心遣いをする人です。なので、彼を慕っている人が、年齢、性別を問わず、それこそ五万といて、そのコネクションが彼のビジネスをどんどんと広げているようです。



Sandyはアフィリエイトで生計を立てています。彼女の話はどちらかと言うと一般的な話だったのですが、アフィリエイトをお小遣い稼ぎのためにやっている人と、それを1つのビジネスと考えてやっている人の違いがよーくわかりました。お小遣い稼ぎの場合には、投資はほどんどなくてもOKなのですが、当然のことながら、収入は投資に比例して少なくなります。ま、奇跡的にお金をほとんどかけずに、何千万円を稼ぐような人もいますが、それは宝くじに当たるようなものでしょう。彼女の場合は、考え方がすでにビジネスしてて、どのように集客するかいろいろな方法を説明しました。



で、Mick。



久しぶりに大勢の前でプレゼンするとあって、少し緊張気味(と感じました)。でも、昔、ハードロッカーでたくさんの聴衆の前で演奏していたことを思えば、この程度はちょろいもんでしょう。



普段話していることもあって、Mickの話す小技はほとんど知っているのですが、今回彼から学べたのは、「インターネットビジネスをやっていく上での心構え」。どこにでも書かれていて、誰でも話しているようなことですが、それを彼の経験も含めて、順を追って説明してくれました。これだったら誰にでも理解できます。



すでに知っていることもたくさんありましたが、私にとっては非常に有意義な1日でした。たくさんの「気付き」があったって言うんですかね。プレゼンの内容もさることながら、プレゼンの方法とか。どう言うタイミングでどういう話をどのようにすれば、人が惹き付けられるかとか。ま、そんなことを見ているのは私くらいかもしれませんけどね(笑)。アメリカ人って小さいころから「プレゼン」にどっぷり浸かってますよね。だから、私なんぞと違って、話がすごく面白いんですね。質問されても、その答えの他に、付属品がポンポン出てきて、それをうまく答えとブレンドできるんですよね。見習わなければ...。



休憩時間中は、ソーシャルの場。とりあえず私は隣の人とお話。ウェブデザインを15年もやってるそうな。人のために働いて15年、今度は、自分のためにその技術を活かしたいと、このブートキャンプに参加したとのこと。15年もウェブデザインをしているのにもかかわらず、技術とかテクニックの知識はほとんどないそうで。少し驚き...。


あとは、私の小さなPC(NetPC)を見て、いきなり声をかけてきた女性とか。「使いやすい?」とか「他にもPC使ってるの?」とか。さすが、話のきっかけ作りがうまい!と思いました。



そうそう、このブートキャンプにはあのDCコルドバさんもいらっしゃってました。司会/進行役。私が開場に入るや否や、



「ハーイ、Masa!」



とビッグハグ。うれしいですよ、こう言う方とお友達ってのは。何か自分が有名人になった感じ(爆)



と言うことで、お金の許す限り、今後もこう言ったイベントにどんどん参加して、コネクションを広げていこうと思います。

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Interview audio – with DC Cordova その2


え~、何もコメントをいただいていないってことは、音声を聞いていただいていないってことでしょうか...(涙)。



Interview audio – with DC Cordova



DCさんにはかなりゆっくり話していただいてますので、ある程度、英語を聞き取る力があれば、多分、理解していただけるのではないかと思います。



音声を聞くよりも、読んだ方が楽、と言う方々のために、トランスクリプト(音声を文字に落としたもの)をアップしようと考えています。さらに、それを日本語に訳したものもアップできればと考えていますがその時間があるかどうか...。



とりあえず、「へたくそ!」、「やめてしまえ!」など、一言でも良いのでコメントをいただけると助かります。



今後は、いろいろな人をインタビューして(例えばミックとか)このブログにアップしていこうと考えています。



よろしく!

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Internet Bootcamp – ミック 最後の追い込み

mick_moore_ブートキャンプ.JPG


以前お話しましたが、今週土曜日、サンディエゴ湾沿いのホテルで、ミックがInternet Bootcampを開きます。



イベントが明日と言うこともあって、ミックさん、最後の追い込みです。



彼のFacebookのページには、以下のようなお知らせが毎日のようにアップされます。



また、以下のような推薦文などもいたるところに配信されます。見たことがない方もいらしゃると思いますので、どのようなものが配信されているかご紹介しますね。スパムではありません。あしからず...。


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Dear Friends. 続きを読む