アホじゃなかろか...

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すでにご覧になった方も多いと思いますが。この記事、



米メリル、身売り直前に高額賞与 最高幹部は109億円



「そこまでして、金が欲しいんかぃ、あぁ?()」





あきれてモノが言えませんよ。



「通常より時期を早めてボーナスを支給」



「どうして?」



「なんでそんなことするんだよぉ、あぁ?」



自社で抱える巨額損失に比べれば、36億ドルなどはした金で、無視できるとでも考えたのか?



愚の骨頂、救いようのないアホども。



やつらが手にしたボーナスで何人が首を切られずに済んだのかわかってんのか?



普通、人を採用する場合、何もかも含めて一人当たり年間20万ドル(2000万円)くらい見ます。先日うちの会社で200人が切られましたが、簡単に言えば切られたために浮くお金が4000万ドル程度ってことです。まぁ、実際はこんなに単純ではなくて、切られた人に支払う解雇手当のようなものもあるんですけどね。



で、この記事によれば、最高幹部4人に支払われたボーナスの総額が何と109億円!!!



と言うことは、もし、こいつらにボーナスを払わずにその分従業員に回したとすると、100人を1年間雇用できることになるんですよ。



わかりますか、こいつらが何やってるのか?



会社から切られて求職活動を続けている人があふれていると言うのに...。



絶対に間違ってる...。

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All Hands Meeting

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昨日は、四半期に一度のビジネスユニットのオールハンズミーティング。



不況のために先日レイオフがあったばかりですから、みんなの焦点は「今後、うちの部署は大丈夫なのか」に注がれます。



うちの会社の場合、ビジネスユニットがいくつかありますので、部署ごとのオールハンズミーティングと全社的なオールハンズミーティングがあります。両方とも頻度は四半期に一度。先週全社オールハンズミーティングで、今週はわれわれの部署のオールハンズミーティング。



今回は、ビジネスユニットの長であるSenior Vice President君が、うちの本社のアーバインでプレゼンを行いました。サンディエゴを始めとする各拠点は、ネットミーティングを通してミーティングに参加します。



ミーティングでは、先期の全社売り上げ、利益から始まり、うちのビジネスユニットの売り上げと利益、さらに、今期以降の商品開発計画や売り上げ/利益予測などが報告されていきます。



競合メーカの分析や、顧客のビジネス状況分析などもあって、結構面白いデータを見ることができます。



下々のもののもっぱらの興味は、「今後、会社はどうなっていくのか」、「今後、大規模なレイオフはあるのか」などに集中しています。ですので、質疑応答になると、あちこちからそれに関連した質問が飛び出します。



そのような質問に対し、SVP君は当たり障りのない受け答えをしています。ま、正直、彼にも見えてないと思いますね、今後どうなるかは。お客様あっての商売ですから、お客様の調子が悪くなれば、いくらわれわれの技術が優れていようと、サポート力があろうと、共倒れになるのは目に見えていますから。



お客様とのプロジェクトのキャンセルもいたるところで発生しています。プロジェクトキャンセルのあおりを受けた他部署のあるグループは、かなりの人間が切られたと言う話も聞いています。



とりあえずSVP君が言うには、今話を進めている大きなプロジェクトを取ることができれば、全く問題はないとのこと。逆に忙しくなるだろうと。



裏を返せば、そのプロジェクトが取れなかった場合には、何が起こるかわからないってことで...。



今のところ状況は変わらないってことでしょう。

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翻訳、お願いできませんか?

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昨日、話そうと思ったことですが、ホットな芸能ニュースが巷を賑わせていましたので、そちらの方に流れました。



ところで、翻訳してもらいたいことってよくありません?



インターネット時代の今は、毎日そんなことを感じますね。



英和辞典片手に、時間をかけて読めば、英語のニュースも理解することはできますね。



英語のメールが来て、それに何か返信する必要がある場合には、和英辞典に英訳してもらえば、何とか通じる話を返信することができます。



でも、時間がかかりますね。



200ページの日本語の文庫本だったら、2~3時間あればおつりが来るでしょう。ささっと読めます。



でも同じ量の英語の本を読んだ場合、どれくらい時間がかかるでしょう?慣れていなければ、倍以上はかかるでしょう。



こんなとき、翻訳してくれる人がいたら良いのになぁと思いますね。



毎日10時間以上英語漬けの生活を送っている私でさえそんなことを思います。まぁ、それほど英語が得意なわけじゃないですけどね。



「日本語で話せたらどんなに楽だろう」



「日本語で読んだら、もっと役に立つんだろうなぁ」



文句を言いたくても、英語で言うと真意が伝わらないとか。



感動的な話を聞いても、日本語で言う「行間」がうまく伝わってこなくて、



「あぁ~、そう言うことね...それで?」



で終わってしまうとか。



コメディ番組を見ていて、子供たちが爆笑している横で、



「ね、ね、今何て言ったの?」



「何がそんなに面白いの?」



何てことがありますね。それで場を「盛り下げて」しまうこともあったり。



よく、「英語は英語のまま理解しろ」って言いますが、ありゃ、日本で生まれ育った人には無理でしょうね。どんなにがんばってもそこまではいかないでしょう。うちの子供たちのように、小さいころから英語漬けの生活を送っていれば、「英語脳」が出来上がりますから、英語を英語で理解することはできると思いますが、大学卒業した後とかにアメリカに来て、一生懸命英語を勉強しても、英語脳はできないと思うんですよね。ちょっと悲観的ですが。



そこで、開き直りが大切なんじゃないかって思うようになってきたんですね。



「わからんもんは、わからん。無理して英語で理解するよりも、日本語にしっかり訳して理解すりゃ、いいじゃないか」って。



英語で話しているときでも、「頭の中で翻訳しながらゆっくり話しても別にかまわないんじゃないか」って。



それでかまわないんですよ。格好つける必要もないんです。



と...わかりにくい自論を披露してしまいましたが...。






ところで...(と突然話を変えてみる)、



翻訳、したことありますかね?たとえば、何かの物語とか、レポートとか。



サラリと読んで理解できるような英語の物語でも、いざ日本語に訳そうとするとなかなかうまく訳せない。



そんなことありません?



紙の上に、日本語訳を書いてみる。で、読み直してみると...、意味不明。



文の構成を正しく理解していても、日本語にするとかなりおかしい。



どうしてなんでしょうね?



英語の達人と言われる人でも、日本語をしゃべらせると、「なんじゃこりゃ?」っていうことがありますよね。あれと同じでしょう。



うちの子供たちを見てもそう。英語はベラベラ。でも日本語をしゃべらせると...「お前なぁ、もっとしっかりわかりやすく話せよ!」



結局、翻訳は英語ができるだけではダメで、日本語の能力も必要なんでしょうね。



当たり前って言えば、当たり前のことですが。



だから、翻訳家ってすごいと思うんですね。英語を日本語に訳すと、非常にわかりやすい日本語になっている。



翻訳家は英語、日本語両方に長けていないとできない商売なんだと。



話がずれまくっていますが...



結局、頭の中で英語を翻訳して英語を理解するにしても、英語本を翻訳するにしても、正しい英語と正しい日本語を読み書きできる能力が必要になるってことじゃないでしょうか。



うむむ...当たり前って言えば当たり前のことかぁ...



収拾がつかなくなってきた...

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右肩上がりの失業率?!


いけませんねぇ...。



またネガティブな内容の投稿になってしまいそうで...。



今朝のニュース、見ました?



アメリカの失業率が今月も0.4%上がって、7.6%になりました。1月に首を切られた人が、なんと...60万人?!



総失業者数が360万人ほど。このうちの半数近くが、リーマンショック以降に切られたとか。



世界の自動車産業も総崩れ。トヨタが4500億の営業赤字ですかぁ?恐ろしいですね。



世の中全て負のスパイラルの中。竜巻は下から上へ飛ばされますが(正のスパイラルか?)、負のスパイラルって...洗濯機の渦流のような感じですか。排水溝の網に引っかかってかろうじて生きてるって感じかな。なんちゅ~例えじゃ、こりゃ...。



でも...私の周りを見回すと...レイオフされて求職中の人たちばかりじゃないんですね。世の中不況なのでそのような人たちしか見えてませんが。



この不況の中でも、儲かって儲かって笑いが止まらない人たちもたくさんいるわけで。社会システムの不合理を感じてしまいそうですが、そうではありません。



断っておきますが、「儲かって儲かって笑いが止まらない人」ってのは、政府に資金を援助してもらっているにもかかわらず、コーポレートジェットを乗り回し、巨額のボーナスを手にしている「アホのCEO」たちのことではありません。



不況と言えども、信じられないほどの需要がある分野ってのが、まだまだたくさんあるんですね。



われわれは普通、自分の目の届く範囲で起こっていることで現状を判断します。ま、当然と言えば当然ですね。テレビで報道されること、子供たちから聞いた学校で起こっていること、隣のご主人から聞いた彼の会社のこと、昨日行った「倒産しましたセール」の店員の話などなど、そんなことから、「あぁ、世の中そうなってるわけね」と理解しようとします。



自分の目の届く範囲内で仕入れた情報の確度はかなり高いのですが、それでも100%からはほど遠い。目の届かないところはまだまだたくさんあるはずです。



だから、「ニッチ」って言葉があるわけで(と思っているのは私だけ)。



その「ニッチ」にいる人たちは、この不況をよそに、死ぬほど忙しいんですね。それこそ「猫の手も借りたい」ほど。不況の今だからこそ、必要なものってあると思うんですね。われわれも含めてほとんどそれが見えていない。一部見えている人たちのみ不況が「どこ吹く風」状態。



そのような分野にいる方たちは、不況の今がチャンスと考えています。



不況の今、会社の残業がなくなり、土日出勤はなくなり、休みが多くなり、仕事量も減っている今がチャンスじゃないですかね。不況の波に飲み込まれてなされるがままになっているのではなくて、流れに逆って上にのぼっていって、何かを見つけることが必要なんじゃないですかね。



この不況を起こしている悪の根源はマスメディアです。ウォールストリートの投資家たちです。



言うほど状況が悪くないものもたくさんあるんです。それを見つけるには前向きな姿勢とチャレンジでしょうね。



チャレンジ...しましょう。

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副業が必要か...

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ライブドアニュースを見ていたら、こんな記事がありました。



「もう国や会社には頼れない」 不況で関心高まる会社員「副業」



この不況の影響で、副業を始める人が多くなったとか。



私が日本にいたころはほとんどの会社が、副業を就業規則で原則禁止にしていました。確か入社したときにもらった就業規則に中に「副業を禁ずる」の言葉があったことを覚えています。



この記事を読んで最近は状況が変わっていることを知りました。



ま、当然だと思いますね。皆さん、この不況を何とか乗り切ろうと必死でしょう。



皆さんじゃないか...アメリカで、現在政府から援助を受けている会社のエグゼクティブのように従業員の苦労をよそに、年間10億以上ももらっていらっしゃる偉い方たちもいますからね。



でも、ほとんどの方は、家族を抱え、強制解雇に不安を持ちながら毎日を生きています。すでに解雇され求職中の方もたくさんいらっしゃいます。



私もかなりまじめになっています。まじめにならざるを得ない状況ですから。今、私が職を失ったら...かみさんが狂うな...きっと...。冗談はさておき、職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいます。そうならないように...やはり私も副業を考えています。



アメリカではどうなんでしょうね。



隣のケビンは、自分の趣味が高じてオーディオ機材のレンタル業をしています。「ファミリーデー」の記事の写真に載っている右から2人目の人(ちなみに私が1番右)。このバンド演奏で使った機材はすべてケビンの個人の持ち物。自分が使っていないときにもったいないので、レンタルを始めたとか。結構お小遣い以上の収入は得られるようです。



かと思えば、以前私のいた会社の同僚の1人は、「便利屋さん」をやっています。水漏れ、ペンキ塗り、ガレージドアの修繕などなど、「呼ばれればなんでもやりますスーパーお助けマン」をやっているとか。それだけで生きていけるほどは儲からないようですが、副業としては結構良いと言う話です。



アメリカではよほどのことがない限り(私が知る限りでは)、副業が禁止されていませんので、本業の収入が少ない人だとか、ちょっとしたお小遣いが欲しい人は、副業をしている場合が結構あるようです。



以前も少しお話したことがありますが、私も今「種」を蒔いているところです。収穫できるまでには、まだまだ時間がかかりそうですが、この不況が幸い(?)して、エンジンがかかりました。ターボモードで突っ走ろうと思っています。



1人では、時間がかかってなかなか成果が出ないようなことでも、複数で助け合いながらやれば、必ずうまくいくと思っています。世の中それほど甘くはないでしょうが、そう考えて何もしないよりは、小さな可能性でもどんどんチャレンジすることが大切だと思います。



このブログを読んでくださっている「あなた」。私には何もできないし、何もすることがないと思っていませんか?不況だからこそチャンスがあると思うんです。景気が悪いから、普段思いつきもしなかったようなアイデアが出てくるのです。そのアイデアを生かすも殺すもあなた次第。結果はやってみなきゃわかりません。試すのはただ。いっしょにチャレンジしてくれる人を探すのもただ。



今は昔と状況が違います。インターネットがあります。これで、世界中がつながっているんですよ。こうやって、サンディエゴにいる私と、日本あるいは他の国にいらっしゃる方々とがつながっているんですから。



「ちょっと、これ、手伝ってくれないかな。」と海の向こうの国にいる日本人に何かお願いすることだってできるんですよ。日本とアメリカで仕事をするような場合、時差がありますから、時間があまり無駄になりませんよね。



ほんと...便利な世の中になりました。



くどくどと御託を並べましたが、とにかく自由時間を有効に使いましょう。



私も、日本とアメリカの間で、何か日本の方のお手伝いができるようなことをしたいと考えています。副業のお手伝いとか。



とにかくがんばりましょう!

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